12S910S910X4X3D810touchD510S910X4S910X4X3X3S910の場合D510の場合アプリの場合S910:DXFファイル保存件数:20(各30測点)S910の場合S910の場合アプリの場合S910のスマートベースやDST360に採用される新開発センサーにより、離れた位置からあらゆる2点間距離を測定します。危険を伴う立ち入り困難な場所にも近づく必要がなくなります。ある1点の測定ポイント(上図1)から水平だけでなく斜め、前後など様々な2点間の距離を測定できます。斜辺測定の場合、その辺長さだけでなく比高や水平長さ、傾き角度さえも表示します。今まで困難であった寄棟屋根の測定も可能になりました。測定精度±10mm/10m基準とするポイントを最初に測り、その点からの高低差を連続して測定することができます。でこぼこな面や傾斜面などで、基準となる位置から各測定ポイントまでの高さや水平距離を連続して確認することができます。1の基準点を測定した後、他のポイントを測定すると各ポイントとの高低差が表示されます。測定ポイントが一定方向にある場合は地面のプロファイルを得ることができます。表示される内容は各ポイントとの水平距離と高低差です。対応機種使用アダプター(+FTA360-S)+DST360+DST360対応機種離れた位置から測定したい場所の角部を順番に測っていくだけで面積を求めることができます。面積の周長も測定後に表示できます。動画でチェック形に関係なく面積測定ができます。障害物が無ければ移動する必要もありません。壁、天井、傾斜面の面積測定に最適です。全ての測点データをDXFファイル形式で保存することができます。それらのデータはUSBをPCに繋いでダウンロードできます。新しいアプリLeicaDISTOTMPlanのスマートルーム機能でも、DXF(又はDWG)ファイルを出力できます(App内課金)。測定箇所の写真も自動的に保存されるので、どこで測定したかの判別も容易になります。(画像解像度300×400dpi)使用アダプター(+FTA360-S)+DST360+DST360対応機種対応機種(アプリ)(アプリ)11.dxfPointtoPoint/2点間距離測定高さの差を測る多角形エリアの面積測定DXFデータ作成動画でチェック動画でチェック動画でチェック動画でチェック動画でチェック世界初!P2Pテクノロジーで水平、斜めとあらゆる2点間距離を測定基準となるポイントからの高低差を連続して測定できます多角形エリアの面積を離れた位置から計測測距結果をDXFファイル形式で保存、出力することが可能LeicaDISTOTMシリーズ主な機能高 さプロファイルP2P測定DXFデータキャプチャスマートエリア
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