総合カタログ2023
212/612

墜落制止用器具腹部に圧迫肩ベルト胸ベルト胴ベルト胴当てベルト骨盤ベルト腿ベルトD環ショックアブソーバランヤードフックダブルランヤードの装着を推奨肩や腿、胸など複数のベルトにより、墜落時に身体がハーネスから抜け出すことを防止します使用分類フルハーネス型胴ベルト型ハーネス装着イメージ※旧規格安全帯は2022年1月1日で使用できなくなりました規格改正について2116.75m2m作業床の高さが2m以上の場合フルハーネス型原則の場合万一の墜落時には・・・墜落時の局部の圧迫、逆さま姿勢等の事故災害を低減しますフルハーネス型/胴ベルト型より安全性が高いフルハーネス型墜落制止用器具はフルハーネス型が原則ですが、作業床の高さが6.75m以下、2m以上で地面に激突するおそれがある場合は、胴ベルト型の使用が認められています。建設業の場合、5m以上はフルハーネス型が推奨となります。※胴ベルト型には、胴ベルト型ランヤードをご使用ください作業床の高さで2〜6.75m作業床の高さが胴ベルト型も使用可(建設業では5m以上はフルハーネス型推奨)使用できる種類が変わります墜落制止用器具墜落制止用器具は原則フルハーネス型

元のページ  ../index.html#212

このブックを見る